【店の展望】 2019/9/11 :約束された最後の日

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Forestへ ようこそ!  森の店長です。

 

「奇跡も、魔法も

 ないんだよ」

 

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「 道徳なき経済は罪悪であり

  経済なき道徳は寝言である 」

 

そう言ったのは、二宮尊徳(二宮金次郎)でしたか。

 

実に正論です。

 

 

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「ひるぜん焼きそば」の繁盛店

【悠悠(ゆうゆう)】

 

当店からは3㎞あるか、ないかという距離。

 

2/27(土)夜、

「嵐にしやがれ」というTV番組に出るようです。

(たぶん)

 

ひるぜん焼きそばも、これでぷちブーム?

人気が再燃しそうです。

 

 

 

当店で【ナニコレ珍百景】の収録があったのが

昨年の11月。

 

2016年2月現在、

放送される気配が一切伝わってこない店としては

隣の芝があまりに青く、綺麗に見えます。

 

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2014年9月12日

( 覚え方は、悔いに「912」残る開業日 )

 

国の創業補助金を得て、

【Forest】は始まりました。

 

 

そして開業から今に至るまで

経営が全く成り立っていません。

 

 

「店として終わっている」

むしろ

「人として軸がぶれている」 というのが、

日々感じている自分自身への感想です。

 

 

昨年は、展示の強化に全力を注ぎ込み

TV撮影3本、ブログの取材1件という

一つの起爆剤を仕込むことができました。

 

 

ただ、それらが必要だったとはいえ

経営はお客さんに対して真摯であったか?

と尋ねられたら、

素直に「YES」とは、答えられません。

 

 

◆「開店中」を知らせる案内がない

◆開店日自体が著しく少ない

といった点で、不便を強いたのは

自分の働きが不足していた所為で間違いありません。

 

店の取得税が払えず、

SWの最中や、その前後に、

外部でバイトをしていたという無様な実態もあります。

(あれは散々だった・・・)

 

 

うちの店が

「ほぼ全ての人間に必要とされていない」のは

紛れもない事実です。

 

 

都市部でさえどうだ?

田舎なら尚更だろう?

 

「儲かるわけがない」 「人が来る理由がない」

「失敗する」 「辞めておけ」 「意味がない」

 

と、予め言われた通りの状況が

今の有様です。

 

そして、それが今後変わることはないと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、だから何だ?

 

 

 

勘違いの多い外野にそう言いたい気持ちが

少なからずあります。

 

 

人にとやかく言われて辞めるくらいの覚悟なら

端から店など建てていません。

 

 

展示スペースは

「将来30年ほど金を貯めてから建てる」のか

「今、借金して前倒しで建てたか」のか

それだけの違い。

 

 

この店は他人に必要とされていなくても

自分にとって必要だから建てた場所です。

 

 

『自分のやりたい事』が

『人に必要とされるもの』なのか?を試した結果

「そうではなかった」 と回答を得た。

残念。

 

今のForestは、そういった状況です。

 

 

やりたいことをやって

失敗して学べたなら、問題はありません。

 

問題があるのは今後です。

 

 

現在、特に心掛けているのは、四つ

 

◆人には笑われておけ

◆人を蔑んでいる内は、“高み”には登れない

◆人は「仲良くできる人間」としか仲良くなれない

◆お客さんには真摯であれ

 

 

店が繁盛するという

奇跡がなかろうが

 

成功を促す

魔法がなかろうが

 

うちの店には

【必要だから建てた】という

存在意義があるので、心配は無用です。

 

 

 

創業補助で義務づけられている

経営期間は最低5年。

 

2019年9月11日

Forestは、店ではなくなるでしょう。

 

 

※ 語呂合わせは、

前に行く(2019)時は

悔い(91)ない(1)ように

 

 

ただ、それは今後

経営が投げやりになるという意味ではなく

 

悔いが残らないよう

最後まで真摯さを培えたら、と思っています。

 

 

【Forest】のFは、16進数最後の数字。

 

すべてがFになるまで

3年8ヶ月。

 

真摯に紳士たれるか。

 

ここらが【大人のなりどころ】です。

 

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ではでは。