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こんにちは。

そつなく大手に就職決まり、躊躇いがちの出世街道歩くと見せかけて

脱線した挙げ句、わがまま余生を満喫中の森の店長です。

 

今日はフィギュア収集などについて、色々話したいと思います。

 

 

◆フィギュア収集

 

フィギュア収集は、実にニッチな趣味だと思います。

 

いくら集めても、服飾品などと違って「自己投資」には該当せず

「自己満足」の領域を出ないからです。

 

しかも異常に世間の風当たりが強いときてる。

 

「大人のくせに、どんな趣味だよ」 と揶揄され

「集めて何の意味があるの?」 と誹られ

「幼稚な独占欲を満たす下等な趣味」 と嘲笑われる始末。

 

一致団結して改革を起こすわけでもないのに、隠れキリシタン的な排斥を受ける訳です。

特に悪いことをしていないのに。

 

オタクだろうと何だろうと、人様に迷惑をかけない趣味なら別にいいと思うんですが、

人は正しいことが大好きで、自身の価値観の枠を、正義の門と信じて疑わない悲しい生き物ですからね・・・。

やっかみをぶつけずにはいられないのでしょう。

 

正に “勝手知ったる少ない仲間と、敵だ、味方だ、と騒いでる” という状態ですね。

(余談ですが、B’zの稲葉さんも岡山県出身です)

 

ただ、フィギュア収集の本質は

「好きな作品を手元においておきたい」

「フィギュアを見ることで原作の感動を思い起こしたい」とか

普通に “他人に魅力を伝えられる理由を内包した真っ当な趣味” だと思います。

 

そもそも、趣味は自身が満足するためのものなので

批判に晒されて辞める類のものではないと考えています。

 

 

◆ガレージキットと一般製品

 

知らない人に説明すると、ガレージキット(以下:ガレキ)というのは、

色付けされていない&組み立てられていない、自分で組み立てるタイプのフィギュアです。

メーカーからも販売されていますし、イベントなどで個人が当日だけの版権を得て販売することもあります。

 

各人が塗装・組立を行わないといけない分、その完成作品は貴重です。

そのため、「ガレキ作品が上、市販品は下」 という考えの人もいます。

 

店長もガレキ作品は好きです。

 

ただ、工場などで大量生産に携わっていた者の意見としては、

「店に並んでいる塗装済完成品は選びぬかれた品」 だということです。

 

ガレキは少量作成ならではの良さがありますが

大量生産に向かないような形状や作風があります。

(例えば、乱れ舞う異常に細い髪の毛、とか)

 

ですが、市販品は

「大量生産が可能で、製品として売れることが可能なクオリティを秘めている」と判断されて

実販売にまでこぎつけているわけです。

 

フィギュアメーカーのボークス社の公演で

「うちはファイブスター物語(FSS)のガレキを数多く出し続けてきましたが

ガレージキットの金型成形に比べて、プラモは非常に難しくて費用・技術もべらぼうにかかるんです。

だからこうして、お客さんに安価に提供できるFSSのプラモを販売することがずっと夢だったんです」

という話をされていました。

 

ガレキと一般作品は、一長一短。

基本的に「どちらの方に価値がある」という話ではないと考えています。

(ただ、金額として考えるなら、人件費がかかっている分、ガレキ完成作品が高いのは間違いありません)

 

 

◆愚痴と批判

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最近、初めてネット上の不特定多数に批判される経験をしましたが、

褒められる事も、罵られる事も、所詮同じ「評価」だし、別に良いかと思います。

 

色々な人がいるから人生面白いのであって、ガンパレのようなゲームも生まれるわけです。

 

そもそも実名を晒して殊更に愚痴をこぼしているのは、ストレス発散が主目的で

「非難されても特に問題ない」と考えているからなので、支障ありません。

 

何より、この状況を友人に伝えた場合

確実に 「 うん、爆笑 」 の一言で片付けられるので

それを思うと、ここ数日「メンタルが云々」言っていた自分がアホらしくなります。

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◆地域の付き合いについて

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「のんのんびより」といった、田舎を舞台としたほのぼのアニメを見ていると

「あぁ、田舎っていいなぁ」 と思われる人も多いでしょうが、

基本的に田舎の付き合いは「ウザ・メンドクサイ・ありがたい」です。

 

消防団 (消火活動、人捜し、点検、訓練、競技大会への参加や練習など)

地域行事 (草刈り、竹林伐採、ドブさらい、地元の祠の祭事、神社のしめ縄作りなど)

 

こういったことを日曜日などにやらされます。

毎日毎日ずっと夜に駆り出される時もあります。

 

勿論、面倒です。やりたくもないのに、やらなければなりません。

心の底から「鬱陶しい」と思うことも間々あります。

ただその一方で協力してもらうことも多いし、心底「ありがたいです」と思う時もあるわけです。

 

つまり、人生と一緒なわけです。

 

強要事は面倒でも、支援はありがたい。

だから協力関係が成り立つ。

これが共生という奴です。

 

 

地元は好きだし、嫌いです。

掌がくるくる回るのは普通のこと。

 

役を任されている店長は

参加率&貢献率ともにトップクラスなので

不参加が多い人達に愚痴るのも当然です。

 

 

“ いつのまに~か、この村に~

  丸めこまぁ~れたのは僕ぅ~ ♪”

 

 

 

長くなりましたが、

ではでは。